私は、その道の専門家ではありませんから、予測を立てても当らないと思います。
最近の金の上昇と銀、プラチナ相場の変動は質が違うように思います。
今日現在の金、銀、プラチナの相場を見てみますと、その違いが見えると思います。
今日(9・22)の貴金属の相場(小売価格)は、金 : 3,183円/g 銀 :48,720円/kg プラチナ:4,245円/gです。
よく銀の相場価格を勘違いして、金より高いじゃないかと思うかもしれませんが、よく見てください。
金とプラチナの相場の基準の重さは、g(1グラム)いくらです?です。
銀は、㎏(1キログラム)いくら?です。
金の価格の1,000分の1ということです、つまり、今日現在、1グラムの銀の価格は、50円以下ということです。
ですから、一番相場価格が高いのは、プラチナという事になります。
最近のレアメタル高騰の中で貴金属である、金、銀、プラチナも上がっていますが、特にこの数年の金の高騰には目を見張ります。
今は、調整期なんでしょうか、相場が上がったり、下がったりを繰り返していますが、長期的に見れば、価格が下がるとは考えられません。
特に金の場合、どこまで上がるかは分かりませんが、確実に上昇していく事と思います。
金の場合、金の価値に対する国民性の違いが価格に影響するようです、今後、特に中国の動向が鍵を握るようです。
また、世界的にも投機としての金の人気は今だ高いようです。
銀の場合、貴金属や食器類の需要が一番高いと思われますが、工業用の需要も高くなってきていますが、採掘量も安定していますので、今以上の高騰は考えにくいと思います。
プラチナの場合、貴金属としての人気があるのは実は、日本だけなんです。
世界的には、貴金属、宝石用の需要より工業用や医学用の需要が高いのです。
もっと、工業用等の需要が高まれば、思わぬ上昇も考えられますが、反対に急激な下降もありますので、特に難しく思います。
