本物かどうかの見極めは、実は知識と経験です。
特に経験による、アナログ的な人間の感覚が、触感が決め手となることが多くあります。
こればかりは、本物を見たり、触れたりして、その貴金属の重さや、硬さ、冷たさなどを自分の体の感覚で覚えるしかありません。
例えば、銀とプラチナは、始めは見ただけで見分けは付きませんが、手に取って見れば、その重さ、比重が全然違いますので、持った経験のある人は直ぐ分かります。
貴金属は、金属の仲間ですから、金属特有のメタルカラーがありますので、だんだん慣れてくれば、見た目でも分かってきます。
また、経験を積むとその貴金属の純度の高さも見分けがつくようになります。
例えば、14金と18金の違いも直ぐに見分けがつくようになります。
また、人工物(特にプラスチック製品)は、そのものの温度が違います、通常は貴金属の方が、ヒヤッとした感触がありますので、触ればすぐ分かります。
但し、本物かどうか分からない場合や転売などの為に証明が必要な場合は、是非、専門家にご相談下さい。
詐欺や贋物がある事も事実ですから、一応の見方は知っていてもいいかと思いますが、それを過信しない方がいいと思います。
大きな損や信用を落とさないよう、時にその道のプロに頼る事も大事です。