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銀(シルバー)製品のお手入れ方法。

銀製品(アクセサリーや食器類)の場合のお手入れ方法は、他の貴金属(金やプラチナ)と違い、多少面倒なところがあります。

銀製品の汚れや傷は、他の貴金属と同じように、洗剤等を使い落とせますし、研磨による新品仕上げも可能です。

ただ、他の貴金属(金、プラチナ)と違う銀特有の性質による黒ずみが、使っているとどうしても表れます。

昔から、いぶし銀という言葉があるように、きれいに全体的にむら無く変色(黒っぽく)なった物は、魅力的な色と光沢を持ち、それはそれとして違った価値が生まれるものです。

西洋の宝飾界には、あえて銀をいぶし銀に加工する技術があるくらいですので、ヨーロッパには伝統的に銀を愛し、利用する文化が残っています。

銀食器.jpg


☆日常使用している銀製品の変色は、見た目が汚くなり、せっかくの美しさが無くなることは事実ですから、その簡単なお手入れ方法をお話します。

◎一番簡単な方法は、変色した部分を歯磨き粉を使って磨く事です。
※ただ、この場合注意が必要です。

変色した銀のアクセサリーを磨く場合、ある程度の大きさと厚みを持っていることが必要です。
小さいピアスや細い指輪などの場合、磨きすぎて変形させたり、壊してしまう場合があります。

また、銀の食器のような表面がピカピカに光っているような物の場合、磨きすぎて、かえって表面を傷つける事がありますのでお勧めいたしません。

◎やはりお勧めの方法は、「銀磨き」として市販されている薬剤を使用して磨く事です。
液体状、ペースト状、ダスターまたはクロス(布に薬品が染み込ませてあるもの)がデパートや宝飾専門店などに売られています。



あなたの大切なものを末永くお使い頂く為には、やはり細心の注意が必要です。

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